2008/01/27

きょうは

27日だから、いろいろ書きたい事があるのだけど、かぜをひいてゲホゲホ状態。
こんなときは、ZARDの音楽を聴いて泉水さんの映像を見ているのが一番。
ゆっくりしております。

2008/01/26

LOVE&POWER


きょうも、ずっと「Request Best beautiful memory」が流れている。そしてやっぱりDVDも何度も見てしまうのだ。

ほんとにこのアルバムは日本の音楽史上に残る最高のアルバムと言っても過言ではないだろう。すばらしい。

ただし、ライナーノーツがなければだ。
ライナーノーツを書いた人を私はよく知らない。何度か「MU-GEN」で見た事はあるが、実際にどのような活動をしているのかわからない。

ネットでもファンサイトの掲示板などでかなり叩かれているようだ。私はあのような文章があってもいいと思う。内容が事実であるならば。書いた人の憶測を除けば事実が書かれているのであろう。しかし、何もこのアルバムにあのような文章を載せる必要はないのではないだろうか。別の本や、ネットに書いてくれって思う。

あのなかで、「Soffio di vent」には織田哲郎氏の曲がないと書いていた。たしかにそうだ。そしてこのアルバムは泉水さんが選曲したってことになっている。

しかし、このアルバムの元はWEZARD35号に掲載されていた「LOVE&POWER」だ。

この中で泉水さんが直感で選んだ曲には織田哲郎氏の曲が3曲含まれている。なぜ、「Soffio di vent」では違った選曲になったのかや、タイトルが変ったのかは知らないし、私がどうこう言う事でもない。

ただ、あのライナーノーツでは泉水さんが織田哲郎氏を曲をわざと避けているように書かれているのがもっとも気に入らない。

私は「Soffio di vent」よりもこの「LOVE&POWER」が好きだ。
今や、好きなように自分でCDなんてものは作れる。ま、昔もレコードからカセットに好きな曲を選んで録音していたのと同じなのだが、これには、掲載した写真のようにわざわざジャケット写真まであるのだ。

WEZARD35号にこの’画像は掲載されていたのだが、うまいぐあいに裏表で切り取ればきちんとCDのサイズになるように印刷されている。

しかし、これを切り取るのは嫌だっていうメールが事務局に大量に着たそうだ。
だから、ネットで画像をダウンロードできるようになった。これはその画像だ。

驚いた事になんとこの画像、CMYKモードになっていた。そして解像度も300dpiある。このまま印刷にもできるっていうデータであった。私は画像はどうしてもPhotoshopで開いてしまうのだが、CMYKの表示を見て『しーえむわいけえー」って叫んでしまった。おいおい、こんなデータ出していいのかよとも思ったし、もっと軽いデータでいいのにとも思った。

ま、私的にはこれはうれしいのだ、WEZARDも粋な事をやるものだ。
もちろん、CDに焼いてジャケット写真もプリントアウトしてCDラックに収まっているのは言うまでもない。

そうそう、1/24も
「Request Best beautiful memory」は1位だった。これでウイークリーチャートも1位は確実だろう。すごい。うれしい。

2008/01/25

1/23も1位

オリコンで1/23も1位に輝きました。もうね、これは当然の結果なのですよね
いやいや、よかったよかった。

今までZARDの音楽を聴いたことがなかった人でもこのアルバムを聴くとそのよさに絶対に気づくことでしょうね。

もうね、ずっとこれがリピートで家では流れております。CDを入れ替えるのが面倒って思ってしまいます。だからってことで、iPodには「DISK1」とか2の表示を消してます。だからあたかも1枚のアルバムのようになってるのです。これなら、リピートにしておくと、ずっと流れ続けてくれます。

それと、ライブバージョンだけ別にCDを焼いてそれだけを聴いたりしてます。これほんとにいい感じなんです。ライブのすべてがCDになったらいいと思うのですが、出してくれるかな。DVDを希望する人も多いでしょうね。

さて、またまた葉山さんのブログですが、いいこと書いておられます。やっぱりクリエイティブな仕事をされてる人はこのような気持ちを持って常に仕事をしていかないといけないでしょうね。これは自分にも当てはまります。なんといってもこのアルバムは最高にクリエイティブですからね。

土日の休みではずっとこのアルバムが流れ続けることでしょう。

2008/01/24

祝!オリコン1位

Request Best-beautiful memory-がオリコンデイリーチャートで1位に輝きました。

やったーって感じですね。でも、当然、さすが、でなきゃおかしいとかいろいろ思います。
でもね、1/22に1位になってるのですよ。たしか発売日は1/23でしたよね。
ってことはフラゲ(憶えたのだ)して少しでも早く聴きたいっていう人たちがたくさんいたってことなんですね。
もちろん、私もその中の一人なのですが、1/23のチャートはまだ出てないようです。

私は今までZARDに関しては何位になったとか、何枚売れたなんて事は全くどうでもよかったんです。そりゃあね、たくさん売れれば制作サイドとしては嬉しいし、以降のモチベーションもあがるので絶対にいいことではあります。

私自身にはZARDがCDやDVDを出してくれるだけで嬉しかったんです。ですから近年セールス的には落ちていたってことは全く知らなかったのです。「へえー、最近は売れてないのか」って感じで。

でも、曲の質はすばらしいし、泉水さんの気持ちが伝わってくるような歌詞でセールスが落ちてからも名曲はいっぱいありますよね。

さて、このアルバムを昨日はじっくりと聴く事が出来ました。やっぱりどうしてもライブバージョンに気が行ってしまうのですが、その中でも「少女の頃に戻ったみたいに」が最高です。目を閉じて聴いているとそこで泉水さんが歌ってくれているような錯覚に陥ります。いや、ずっとその錯覚に陥っていたいってのが本心かも。

どの曲もすごいです。特に今までずっとZARDを聴いていた人にとってこそ、このアルバムの凄さが解るのではないでしょうか。それが何なのかってことが旨く言葉にはあらわせないのですが、ずっとリピートで聴いていたくなるアルバムです。

さてさて、1/23のチャートはどうなるでしょう。やっぱり1位でなきゃおかしいですよね!

2008/01/23

Request Best-beautiful memory-

もちろん、昨日フライングで買ってきました(フラゲって言うらしい)。

最初はDVDから、なんか紅白の音源みたいですね。でも大晦日のがもうDVDになって出てくるってすごいですね。映像は綺麗なのでそれはいいのですけど、やっぱり短い。そこが残念。

CDはライブバージョンから聴きました。
TVCMではこの前も書きましたように9/6大阪ってなっていたのですが、CDにはどこにもそのような記述はなく、いつのどこのかはわからない状態です。しかし、「揺れる想い」は9/6の大阪じゃないでしょうか。この曲はオープニングでした。終わってからの拍手。これが妙に不安な感じ。

あのときの事はもちろん、憶えていますが、泉水さんの映像に圧倒されて音なんてほとんど聴いてないってのが正直なところだったのです。

だから、終わってから「あ、これ生演奏だったんだ」って気づいてあわてて拍手をしたってところでしょうか。

ライブバージョンだけをきいてると、鮮明に思い出されてきます。なんとなくしんみりとしてきてしまいます。それと、よくこんなことが出来るんだなあと感心したりもします。

CDだけ聴いていると、ほんとのライブで生で泉水さんが歌っているように感じます。ホールもエコーもあってライブ感いっぱいです。

あとの曲は実は全部はまだ聴いていないのです。
でも、数曲聴いた感じでは全てリミックスされているようですね。特に泉水さんの声は今までにないくらいクリアに聞こえますし、なんだかものすごく近く感じるのです。すぐそばで歌ってくれているような。

リアレンジもされているのですよね。「息もできない」なんてすごいですね。ほんとにびっくりして息もできないくらいです。今までのアレンジもかっこいいのにこれもかっこいいですね。やっぱり才能のある人たちが制作に携わっていたのですね。だからあんなにZARDの音楽はいつまでも色あせないのでしょう。
きょうは早く帰ってじっくりとCDを聴こうと思っています。

さて、このRequest Best-beautiful memory-が販売されてしまいましたから、現在のところ次のリリースの発表はないですね。これってものすごく寂しいのです。

先日の神戸のライブのとき、「グロリアス マインド」の前にMCの方が、コナンで流れている「愛は暗闇の中で」を紹介しました。だから、やってくれるのかなと期待しましたがそれはなかったのですが、一言「シングル発売が待たれます」って言ったのです。

これって、発売はあるよって理解していいのでしょうか。それとも希望的な発言をしただけなのでしょうか。多分、これも3か月は流れるであろうから、3月ぐらいに発売になるのかもしれません。期待しましょう。


2008/01/21

葉山さんのブログで。

神戸のライブの事を書いておられます。
そのなかで、「ステージ上も客席にも悲壮感が漂っていた前回」っていうところに納得してしまいました。そうだったんですよね。悲壮感だったんですよね。入場を待っているときから、始るときも始ってからも妙になんだか変な雰囲気でしたもんね。そうか悲壮感か。

もちろん、今回はそのような感覚はなかったですねえ。私も含めて泣いている人もいましたが、悲壮感って感じではなくて、悲しいような嬉しいようなこれも不思議な感覚でしたね。

泉水さんの写真といっしょに記念写真を撮ったってことなのに、泉水さんが映ってないのはなんでなんだって思ってしまいますが、まあ仕方ないでしょう。

それより、やっぱりミュージシャンってみなさん独特の雰囲気をお持ちですよね。

それと大量のギターの集合。すごすぎです。あれなら1本ぐらいなくなってもわからないかななんて思ってしまいます。

葉山さんには最後の「負けないで」だけでなくもちょっと弾いてほしいなって思いますね。

2008/01/20

1/19神戸

ついに始った2008ツアー。
神戸国際会館でのライブ、行ってきました。

私はこの会場初めてだったのですが、阪神大震災のあと、改修されたのでとってもきれいな会場でした。
お馴染みになったオリジナルグッズとCDの販売。それとファンクラブの入会受付、限定グッズ販売。

今回は時間がなかったので、スルーして着席。でもその前に、PAシステムを覗きました。やっぱり映像関係のシステムが凄かったです。超ど級の機材がいっぱいでした。

さて、今回もホールにはキース・ジャレットのケルンコンサートが流れていたのですが、このアルバムはライブアルバムなので、観客の拍手も入っているのです。今回は15分ほど開演が遅れたのでちょうどパート3が終わって拍手のところで「あれ、なに?」と場内を見渡す人がいました。

驚いたのは、かなりのご高齢の方がおられたこと。75歳は越えていると思われるカップルがいらしたのですよね。こういう年齢の人もZARD聴くのかなと思ったのです。今回もかなりの年齢層の人がいましたね。

さて、はじまる前メンバー達の「オー」っていう気合いを入れるかけ声が聞こえたのです。それと同時に私はなぜか、しんみりしてしまいました。9月の時は期待と不安でいっぱいだったのですが、3回目なので余裕でいたのですが、急にじわっときてしまいたした。

ケルンコンサートのパート4が終わると同時に暗転。メンバーが出てきます。
オープニングはやっぱり「揺れる想い」もちろん、美しい泉水さんの映像も。
そして、私の頬には涙が。前回はそんな事がなかったのに。
のっけから手拍子している人もいて、かなり雰囲気はいいです。

で、ギターの大賀さん。なんだか異様にいい感じなのですよね。って言うか、飛ばし過ぎというかすごいなと思っていると、2曲目の「この愛に泳ぎ疲れても」のラストのソロで弦を切ったようでした。

EVHはフロイドローズだから、弦が切れるとチューニングがすべて狂ってしまうのですよねえ。ですが、低音弦をアームとチョーキングで乗り切りました。さすがでありました。

今回はMCにはFM大阪の女性アナウンサーが登場されました。野田さんではなかったのです。それはちょっと残念。
でも、このライブは主催が神戸のKISS-FMなのに、なぜFM大阪なのかなとは思いましたが、まあいいでしょ。

つまり、このライブはセットリストもメンバーもゲストも基本的には前回と同じ。ただ、MCは毎回かわるかってところでしょうか。

「season」で始る初期の曲のメドレーにはまたまた涙が。泉水さんの映像が滲んでしまう。
「素直に言えなくて」のツインリードは超カッコいい。最高でした。

もちろん、大野さんも中村さんもご登場。
私は3階から見ていたので、大野さんのピアノを弾く手が見えたが嬉しかったですね。
そのあとコーラスをされたのですが、最初のうちはマイクが入ってなかったのではないでしょうか。アコースティックな曲だったので声は充分聞こえました。もし、彼女の生声が聴けたのであればそれはそれでものすごくラッキーですよね。

そうそう、MU-GENの羽田裕美さんもピアノで登場。CDも出されたんですよね。
中村さんがコーラスに入って「止まっていた時計が今動き出した」。ここでのディストーションギターはほんとに心地いいです。こんな音を出してみたいですね。

そして、もちろん、「もう少し あと少し」での「想い出の神戸の街で」もばっちり聴けました。

「きっと忘れない」で私は号泣状態に陥ってしまいました。前回書いたように神戸でこの曲を聴いたらこうなってしまったのです。ほとんどの人が手拍子や歌っているのに、私だけハデに泣いておりました。

「君がいない」の時にコーラスの岡崎さんの手拍子の仕方が妙にかわいかったです。

「Today is another day」ライブDVDの時もそうでしたが、メンバーは最高にノリノリ状態。ほんとに楽しくて仕方がないって感じでした。もちろん、聴いているこちらも楽しいのは同じ。随所に予想外のおかずが入ったりしてちょっと笑わせていただきました。そうそう、この曲あたりから大賀さんのギターの音が大きくなったように感じたのは私だけだろうか。

「マイフレンド」からは大賀さんのあおりもあって、全員起立。
それまでも充分名曲だらけだったのにこれからは誰でも知っている名曲がづらり。
盛り上がりは最高潮。アンコールへと続きます。

「Oh my love」での泉水さんの映像はもう最高!!!
「そのビデオくれー」状態になってしまいました。

「永遠」での徳永さん。そして最後の「負けないで」の葉山さんもご登場。最高に楽しいライブでした。ただ、武道館のときのようにもう一度「揺れる想い」が演奏されなかったのが残念。あれは特別なんだろうか。

最後の最後に「また逢いましょう」でまた、涙。

さて、ロビーにポスターを展示していたのですが、その前で10代と思われる女の子達が「もう、メッチャ奇麗な人やんなあ」って言っていたのです。私はそれを聞いて彼女達の頭をナデナデしながら「そうやろ、そうやろ」って言いそうになるのをぐっと堪えました。あの映像を見せられると誰でもそう思うでしょ。

ファンクラブ限定グッズの「Don’t you see!」ジオラマはもちろん、買ってきました。これのシリーズって続くのかな。もしそうなら次はどんなのが出てくるのか楽しみではあります。

さてさて、次は5月の大阪までぐっと我慢の日々が続きます。
でも、3日連続は大阪だけ。もちろん、3日とも行く決心はしております。
今回の会場はフェスに比べてかなりキャパは小さいはず。だからステージも小さくなるのではないかと思うのですが、今回上から見ていてステージ一杯に歩くスペースもないくらいセッティングされているのです。大阪ではどんなセッティングになるのか。楽しみではあります。「大阪スペシャル」なんてのも楽しみにしておきましょう。

23日発売のCDはやっぱりなかったです。早く欲しいよー。

2008/01/17

「きっと忘れない」

1/17阪神大震災。私たち京阪神に住むものはこの日は絶対に忘れることはできない。

あの恐怖、あの悲しみ、あの絶望感。
私は大阪に住んでいるので、今までにないゆれではあったけど、家も家族にも全く影響はなかった。また、幸いにも神戸方面に住んでいる親戚や友人知人も大丈夫であった。

しかし、何度も行ったことがある神戸。
歩いたことがある街があそこまでずたずたにされてしまった。私はしばらく、何もする気になれなかった。

でも、人間もすごいものだ、信じられないくらいの時間で鉄道は開通したし、高速道路もまた造られた。今では普通に遊びにいける街になった。

それでも、1/17は絶対に忘れない。

数年前のことではあるけど、いつものようにiPodでZARDを聴いていた。そしてその日は1/17だった。
イヤホンから「きっと忘れない」が流れてきた。今まで、何度聴いたかわからないくらい聴いた曲。
しかし、その歌詞は私の心にしみ込んでしまった。

歌詞は書かなくてもいいだろう。その数日前からテレビやネットで阪神大震災のことを報道していた。当然その日は私自身も気持ちは普段とは違う。
電車の中で座ってはいたけど、涙が出て止まらなくなってしまった。それまでZARDの曲を聴いて涙するなんてことはなかったのに、人前で恥ずかしいことになってしまった。あれほどその日の気持ちを揺さぶる歌詞はないであろう。すばらしい曲だ。

さて、神戸と言えば19日の2008ツアー初日。
阪神大震災の日に一番近い土曜日に神戸というのは偶然なのだろうか。
「想い出の神戸の街で」この歌詞を聴かずには帰れない。

2008/01/15

予想どおり、ハードでメロウ。

昨日から流れているコナンのオープニング、「愛は暗闇の中で」。最初からまるで違う感じになっていて、より一層ハードなアレンジがなされていた。

そして、ボーカルもCDになっているものよりもなんか違うようだ。ただ、声質をエフェクトしただけかもしれない。昨日はなかなか時間がなくて、1回しか聴いていないのだ。

ただ、ここ数年のZARDはそんなにハードなアレンジの曲がなかった。
どっちかといういと、スイートなメロディをゆったりとしたアレンジで聴かせるって感じであった。

今回のこのハードさは、初期の頃に戻ったようだ。
いや、初期の頃よりもよりハードかもしれない。

私のような年代のものはあの初期の頃のハードなZARDが気に入っていたのだ。
今回のこの「愛は暗闇の中で」は最高にすばらしい。

いよいよ始まる2008ツアー。
この曲も披露してくれるのだろうか。もうメンバー全員がノリノリで、決めてくれたら最高に気持ちがいいし、盛り上がることは確実だ。

2008/01/12

ライブバージョン

23日に発売される「ZARD Request Best 〜beautiful memory〜」には、一部の曲が9月に行われたライブでのものになるのだが、スカパーで「MUGEN」を見ていたら、そのCMが流れていて、音源は9/6大阪フェスになっていた。

私はてっきり武道館のものが使われると思っていたので、ものすごくうれしい。確認できたのは「揺れる想い」「心を開いて」「負けないで」だけであるが、特に「揺れる想い」は最初の曲。会場全体がなんか異様な雰囲気に包まれていた感覚が出れば面白いのだが。

さて、来週に迫った、神戸のライブ。今回はメモリアルグッズの販売はあるのだろうか。メンバーやセットリストが変更されるのであれば、パンフレットは創りなおさなければいけない。

それと、私は密かに期待している事があるのだが、
ZARD Request Best 〜beautiful memory〜」が販売されないだろうか。かなりのフライングになるけど、あれば絶対に買うだろう。予約しているけど、そんなの関係ない。1日でも早く見たいのだ。

そうなのだ、DVDをだ。約7分ぐらいのものになるらしい。そのうち演奏はどのぐらいだろうか。一部会場の雰囲気や、観客のインタビューなどが入るかもしれない。個人的にはそういうのはなしで、音楽だけでお願いしたいものだ。

とにかく、早く見たいのだ。

2008/01/09

コナンの曲がかわる。

1/14より、コナンのオープニングが「グロリアス マインド」から「愛は暗闇の中で」に変わるそうだ。
個人的にはずっと「グロリアス マインド」でもいいのだけど、基本的には3カ月で変わるようになってるようだ。

私は唯一見るアニメがコナンなのだ。おかげでBeing系の音楽にちょっと詳しくなった。
ZARDもよく採用されるけど、CDとはアレンジが違ったりボーカルが違ったりでそんなところが面白い。

しかし、考えてみると昔のアニメはテーマ曲が変わるなんてことはなかった。
「鉄腕アトム」「鉄人28号」「巨人の星」「アタックNo1」「エースを狙え」(ああ、年がわかる)
どれも、最初から最後までオープニング曲が変わることはなかった。

私の記憶しているところでは「うる星やつら」がテーマが変わったのが最初ではないだろうか。違うかもしれないが。そしてその後に続いた「めぞん一刻」も変わっていたようだ。

「めぞん一刻」と言えば、「響子」さんですよね。私はどうしてもこの響子さんと泉水さんのイメージが重なるのです。(そうなんですここに繋げたかったのですよ)

スカパーで「めぞん一刻」をやっていてそのクロージングテーマの時の響子さんの絵を見て泉水さんを連想してハッとした記憶があります。ま、基本的に私はロングヘアーが好きだから仕方ないのかも。

最初の話題に戻りますが、「愛は暗闇の中で」のハードでメロウな感じはコナンにぴったりなような気がするけどどうだろうか。来週が楽しみだ。

2008/01/07

泉水さんの声が好きなんだ。

はっきり言って私は声フェチです。
どんな声といわれても具体的にはいえないけど。
好きな声の人なら基本的にその人は好き。
でも、声が好みでなかったらどんなに綺麗な人でもそんなに好きではないのです。

もちろん、泉水さんは別格。
声は最高に好きですよ。

歌ってる声もそりゃあもう最高に好きなのですが、しゃべっている声、たとえば、ライブのときのほんの短い、MC。テレビやラジオでのインタビュー、もうね、いいんです。

聞いているだけで、嬉しくなってきますよね。

よく、泉水さんの声を「クリスタルボイス」なんて言いますが、歌声よりも普通に喋っているときのほうがクリスタルボイスですよね。
一度でいいから、直で声を聞きたかったですね。

さて、神戸のライブまで2週間を切りました。
メンバーのみなさんは必死に練習されているのでしょうか。それとも、去年やったので余裕なのでしょうか。
2007と内容が同じなのであれば、余裕でしょうね。でも、私には少しでもいいから、違う曲もやってほしいです。
でも、オープニングの「揺れる想い」と2曲目の「この愛に泳ぎ疲れても」は変えないでほしいですね。この組み合わせは最高に気持ちがいいですから。