昨日から流れているコナンのオープニング、「愛は暗闇の中で」。最初からまるで違う感じになっていて、より一層ハードなアレンジがなされていた。
そして、ボーカルもCDになっているものよりもなんか違うようだ。ただ、声質をエフェクトしただけかもしれない。昨日はなかなか時間がなくて、1回しか聴いていないのだ。
ただ、ここ数年のZARDはそんなにハードなアレンジの曲がなかった。
どっちかといういと、スイートなメロディをゆったりとしたアレンジで聴かせるって感じであった。
今回のこのハードさは、初期の頃に戻ったようだ。
いや、初期の頃よりもよりハードかもしれない。
私のような年代のものはあの初期の頃のハードなZARDが気に入っていたのだ。
今回のこの「愛は暗闇の中で」は最高にすばらしい。
いよいよ始まる2008ツアー。
この曲も披露してくれるのだろうか。もうメンバー全員がノリノリで、決めてくれたら最高に気持ちがいいし、盛り上がることは確実だ。
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