2008/01/21

葉山さんのブログで。

神戸のライブの事を書いておられます。
そのなかで、「ステージ上も客席にも悲壮感が漂っていた前回」っていうところに納得してしまいました。そうだったんですよね。悲壮感だったんですよね。入場を待っているときから、始るときも始ってからも妙になんだか変な雰囲気でしたもんね。そうか悲壮感か。

もちろん、今回はそのような感覚はなかったですねえ。私も含めて泣いている人もいましたが、悲壮感って感じではなくて、悲しいような嬉しいようなこれも不思議な感覚でしたね。

泉水さんの写真といっしょに記念写真を撮ったってことなのに、泉水さんが映ってないのはなんでなんだって思ってしまいますが、まあ仕方ないでしょう。

それより、やっぱりミュージシャンってみなさん独特の雰囲気をお持ちですよね。

それと大量のギターの集合。すごすぎです。あれなら1本ぐらいなくなってもわからないかななんて思ってしまいます。

葉山さんには最後の「負けないで」だけでなくもちょっと弾いてほしいなって思いますね。

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