2008/05/27

走り出そう、新しい明日へ。

今日という日にいったい何を考えたらいいのだろう、何をどうすればいいのだろう。
全くきょうは朝から普通ではない。人に何を言われてもなんか上の空だし、仕事も集中できないし、食欲もない。

とうとう、泉水さんのいない1年が経ってしまったんですね。よく私もここまで無事に過ごしてきたと思います。正直に言うと、あのニュースを知ったとき、ほんのちょっとだけだけど、おれも死のうかなって思ったんです。それがほんとの本心かどうかは自分でもわかりません。ただ、坂井泉水のいない世界で生きていけるのかってそのときに思ったんですね。

何度もここに書いていますが、この数年、ZARDの曲を聴くことだけが心の安らぎであったし、ZARDの新曲だけが楽しみでもあったのです。それなのに、曲を聴くのは辛くなってしまったし、新曲はもう出ないと思った。

その後、新曲は出ましたが、出るのは楽しみではありましたが、普通の気持ちで聴くことはなかなかできなかった。

それより、自分で一番不思議なのは、なぜこんなにも悲しいのだろうってことです。いくら、泉水さんが好きで、曲が好きで、唯一の安らぎで楽しみではあったけど、何日も泣き続けることになるなんて自分でも信じられないことでした。おれってこんなに坂井泉水を好きだったのかって思いましたね。

それに、ニュース以降の10日ぐらいは、どう生活していたのか全く憶えていない。ほとんど生きていない感覚。夢遊病者のような状態だったのでしょう。

そんな中で追悼アルバムと追悼ライブはほんとに嬉しかった。特にライブは初日のあのなんとも不思議な雰囲気と鬼気迫ったかのようなメンバーの演奏にこちらも尋常な気持ちでは見る事が出来なかったのです。

ただ、あのライブでやっぱりZARDの音楽はすばらしいって事を認識させてくれました。それ以降ZARD以外の音楽も聴く事ができるようになりました。

きょうで、1年。この前の大阪のライブでは泉水さんはここにいるじゃないかと正直思いました。そして、泉水さんは私達にいっぱいメッセージを残してくれてます。まだまだ、全てを知っているわけではありません。これからもZARD、坂井泉水を追跡していくのです。

「ZARD PREMIUM BOX 1991-2008」も出ます。もちろん、予約してます。31日には追悼のTVもあります。

まだまだ、ZARDは続いていくことでしょう。だから、新しい明日へ、走り出さないといけないのです。

2008/05/26

5/24・25大阪ライブ

終わってしまいました。大阪のライブ。始まる前は4日もって思ってましたが、4日目では「ああもう終わってしまった」という気持ちでした。

24日の3日目は大雨でしたね。私は不覚にも電車で寝てしまい。乗り過ごして、急いで会場に着いたのは6時20分を過ぎた時でした。そしたら、誰もいないのですよね。雨だから早めに開場したのでしょうか。席に着いたのが、私の時計で6時28分。始まったのは6時33分ごろ。ほぼ定刻での開始です。こんなの初めてですね。

この日の席は8列のちょっと右より。ギターの人たちが良く見えました。ただなぜかお客さんのほうのノリが悪い。私はいつものようにリズムとりながら口ずさんでいたのですが、周りのほとんどの人が身動きしないのです。

たしかにきれいな泉水さんを見ていたのはわかりますが、生の音楽なんだからとも思いますよね。
セットリストは2日目と同じですね。機材トラブルの兆候もなく順調に進んでいきました。ゲストも皆さん出てくれました。

そして、もう恒例になってしまったスタンディングポイント。ノリが悪いのだからほとんどが座ったままの状態。それならばってことで私も体力温存のためにそのまま。
しかし、ノリのいいあの曲なのだから、我慢しているのは体に悪い。途中で立ち上がりました。

そしたら、まるで世界が変りました。私の前は誰も立ってないのだから、ステージの全てが見渡せる。それに音も遮るものがないので、クリア。とっても気持ちいいです。しばらく、その状態で最高のときを過ごしました。

その後ちらほらスタンディングになってきて「マイフレンド」の頃はほぼ全員起立。
この曲で「今でも眩しい」ってところがありますが、私は「そう、泉水さんはずっと眩しいよ」って思ったのです。そしたらそのポイントで大賀さんがスクリーンの泉水さんを指差したんですよね。それを見た瞬間、どばっと涙が出てきました。

それ以降は、どうすることもなく、最後までずるずるの状態でした。


最終日の25日は天気も良くなり北堀江のhillsに献花に行きました。ただ、花を贈るのは私の柄じゃないので、メッセージだけを書いてきました。会場にはもちろん、ZARDの曲が流れていたのですが、ちょうど「あの微笑を忘れないで」が流れてきたのですよ。もう無理でした。はい、ここでも泣いてしまいました。あの曲さえ流れなければそうならなかったのに、私を泣かせたいのでしょうか。

さて、肝心のライブですが、この日もほぼ定刻に始まり、セットリストは23、24と同じです。ということは、22日はなんだったんでしょうか。代々木のリハをやったんでしょうか。それとも、長すぎるので縮めたのでしょうか。

さすがに最終日客のノリは一番よかったですね。私の席は13列の右から5番目ぐらいでした。4回のライブでいつも違う角度から観れたことはたいへんよかったです。ま、どこから観てもよかったのは間違いないのですけどね。

スタンディングポイントでは90%ぐらいはたってましたね。もちろん私も立ちましたよ。それからは会場は大合唱大会でした。今でも私は手拍子で手が痛いし、歌いすぎて喉ががらがらです。

いつもより多めにおかずも入ってメンバー同士でにやにやしたり、ほんとに楽しそうな雰囲気でした。
最後の「負けないで」はいつ終わるねんってぐらい引っ張ってましたね。

中村さんが最後に泉水さんの立ち位置に一礼して帰って行かれたのが印象的でした。一礼と言えば始まるときに大賀さんが出てこられて必ず泉水さんの立ち位置に一礼されるのですよね。ただ、完璧に背中を私達のほうに向けている。暗いとはいえそれぐらいは見えます。大阪人的に言えば「客にケツ向けてどうすんねん」ってことなんですが、一礼する相手が泉水さんなのだからもう文句は言えません。私も一礼したいです。

昨日まではなんともなかったのですが、今日の朝は起きるのが辛かったです。そして、今は全くのふぬけ状態。とにかく明日は、5/27。もう一度献花会場には行くつもりです。

最後に、連日すばらしいライブを見せてくれたメンバーとスタッフの人たちに感謝いたします。
明日は最後の代々木。どんな雰囲気になるのでしょうか。すばらしいライブになることを願っています。そしていつかまたライブがあることを願ってます。

2008/05/25

5/23大阪ライブ2日目。

この日は開場が遅れました。6時30分になってもまだ開場に入れない人がいましたね。葉山さんのブログで、リハがおしたので遅れたって書いておられました。それと、自転車通勤のメンバーがいるそうです。さすがに大阪人ですよね。

約20分遅れでスタート。おや、いつもの2曲目「この愛に泳ぎ疲れても」がない。初日にちょっとこの曲でトラブルらしき動きがあったのです。だからカットしたのかもですね。

この曲はノリがいいので、雰囲気を盛り上げるのには絶好の曲なんですよね。だからこれをカットするのはちょっと理解しにくいですが、もしも機材的なトラブルであれば仕方ない事です。

とはいえ、素晴らしいミュージシャンばっかりがあつまっているのでそんな心配をする事はありません。「I wanto you」あたりからは音も変ってきてメンバーのノリも絶妙。これ以降、怒濤のスピード感で最後まで一気に進んでいきました。

でも、「君がいたから」もカットされてましたね。これはどうしてでしょう。
ただ、その後からは変更はなしでした。上木さんも登場してくれましたよ。

この日はお客さんの方もたいへんノリがよくて、「こんなにそばに居るのに」からのスタンディングポイントではほとんどの人がたったんではないでしょうか。私が出席したライブではこの日が一番全体のノリがよかったですね。みんな気持ちいい時間を過ごせたんではないでしょうか。

そうそう、MCの人が変ってました。FM大阪のDJの人ですが、ちょっと私の苦手な声の人だったです。大野さんも羽田さんも中村さんもご登場。
そのあとは、あっというまに、アンコールまで進んでいきました。

徳永さんも昨日と同じ真っ赤な5弦ベースでご登場。その後の葉山さんはまた違うギターでした。ただこれは神戸のときに使ったのと同じかもです。

「あの微笑みを忘れないで」「負けないで」と盛り上がりも最高で葉山さんも実にかっこよく、楽しそうでした。私はあんなに楽しそうな葉山さんは初めて見ました。

とにかく、この日はメンバーもオーディエンスも最高に盛り上がったライブでありました。

帰りに入会前の会報を買い求めて、ポカリスエットも貰って気持ちよく帰路についたのでした。

2008/05/23

5/22大阪ライブ初日。

堂島リバーフォーラム。行ってきました。あたりはまだ工事中で人もライブに来た人だけって感じでした。キャパはイス席で1200だから、フェスに比べると回りにスペースがあるのはいいと思いました。6時ちょっと前に開場。そうそう、斉田さんをみかけましたよ。なんとネクタイにスーツ姿慣れないサラリーマンって感じでしたね。

もちろん、「music freak magazine Flash Back ZARD Memories」は無事購入。そして、羽田裕美さんのインディーズアルバムも購入。メジャーデビューのは持ってるのですが、こっちは買いそびれていたのです。

ホールには完全禁煙。いいです。すべてのホールがそうなってほしいです。喫煙コーナーなんてのがあると臭いですからね。
でも、新しいので塗料のにおいがかなりしました。

中に入ると、小さい。ステージまでが近い。
で、イスは普通のイスを並べただけ。けつが痛くなりそう。

やっぱり「キース・ジャレット」のケルンコンサートが流れてました。
約10分遅れでスタート。当然、「揺れる想い」。
席が端っこだったので、スクリーンがちょっと心配でしたが、そんなことはなく、きれいな泉水さんを見る事が出来ました。

ライブのことはネタバレになるので、知りたくない人は読まないでいただければと思います。

メンバーは神戸のときからアコギがひとり抜けた状態。
しかし、ステージの大きさの関係から、メンバーの立ち位置が違ってました。

最初の比較的おとなしめの演奏のように感じました。ただ、片側のPAしか聴いてない状態なので、バランス的に悪かったのかもしれないですね。
神戸の時と同じく、FM大阪の大塚由美さん。その後、初期jのメドレーがあったのですが、「不思議ね」の時にキーボードの大楠さんがずっと歌いながら演奏されてましたね。

そして、その後。初披露の「愛は暗闇の中で」。スペシャルゲストに「上木彩矢」さん。ある程度予想はしていたのですが、ほんとに出てきてくれると嬉しいものです。

もちろん、大野さんも登場。今回は完全にピアノパターン変ってました。結構クラシック的でしたね。今までで一番近くで大野さんを見る事が出来ました。ほんとに細いのです。
その後、「瞳閉じて」が「かけがえのないもの」に変更されてましたね。

羽田裕美さんもピアノ弾いてくれました。CDで聴いてるとはいえ、生で聴くとやっぱりいいですよね。大野さんとは全く違った感じの繊細なピアノですね。大野さんはダイナミックですからね。

中村さんも出てくれました。今回は最初からかなりにこやかな雰囲気なんでちょっと驚きました。
で、「こんなにそばに居るのに」からスタンディング。これは自然発生的でしたね。私はこれでライブ4回目でしたから、今までで一番早いスタンディングでした。ただ、後ろのほうは見てないのでどうだったかですけど。
それからは、ずっと立ったまま。アンコールのときは私は座りましたが、ずっと立ったままの人もいました。

アンコールの最初はもちろん「OH MY LOVE」あの映像は健在でした。
そのときもずっと立ったまま。ですから最後までずっと立ったままだったのです。
「グロリアスマインド」のあとに「翼を広げて」。
徳永さんも登場されて「永遠」。そして葉山さんももちろん登場。葉山さんって毎回違うギター持ってくるのですよね。いったい何本持ってるんでしょうね。

神戸ではここで「負けないで」だったのですが、その前に「あの微笑を忘れないで」。
今までのライブはもちろん楽しかったのですが、なにかどこか引っかかるものがあったのです。それがこの曲を聴いて解消された気がしました。
スクリーンに「走り出そう、新しい明日へ」と出たとき、「それだ」って感じたのです。この「あの微笑を忘れないで」はここの「走り出そう、新しい明日へ」のためにある曲ですよね。そしてこういう気持ちを持たないといけないと感じたのです。
早めのスタンディングの影響もあって今回は泣いてる暇もなかったのですが、この歌詞でどっと涙が出てしまいました。それでも歌ってましたけどね。

最後は「負けないで」テレビ朝日のあの映像です。「忘れないでー」って歌詞のところで大楠さんがスクリーンに向かって手を振っておられたのが印象的でした。
大野さんもずっと笑顔でした。私は大野さんは笑わない人かなって思ってましたが、そんなことなかったですね。

しかし、時間がたつのは早いです。あっというまの2時間50分でした。
早めのスタンディングのおかげでけつが痛くなる心配もなく。出口で「ポカリスエット」貰って無事帰宅しました。
そうそう今回のサイリウムは全部ブルーでしたね。ずっとこのブルーなんでしょうか。それとも毎回色が変るのでしょうか。それは今日行けばわかります。

さて、あと3日出席しなければいけません。今日の席はほぼ真ん中。体力温存のため、ちょっとおとなしめで見ようかと思っております。でも、雰囲気によってはどうなるかはその時次第かもですね。

2008/05/22

今日からの4日間。

いよいよ、きょうから堂島リバーフォーラムでのライブ。
何度も書いておりますが、私は4日連続で出席。
今日と明日は、仕事が終われば急いで、行かなければ。まだ、リバーフォーラムには行った事はないのですが、あのあたりなら、国立国際美術館に近いから、迷うこともないでしょう。

そして、「music freak magazine Flash Back ZARD Memories」を購入したい。時間があるかな。それが問題。

今日の席は前方の1番。これは端っこなのかな。フェスなら真ん中なのだけど、神戸だと一番左側。ステージ下手側。

帰って来たら何か書きたいけど、その体力は残っているかな。結構早い段階でスタンディングになるような予感がするんですよね。いや、それはそれで楽しいことではあるけど。

葉山さんのブログで、自由に盛り上がって、歌うなり泣くなりしてって書いておられる。私は何度ももう泣いているから泣きたくはないのだけど、どうも昨日あたりからずっとうるうる状態になってるような気がするのです。

前のほうの端っこで、ずるずる泣いてるおっさんがいたらそれは多分、私です。

2008/05/21

動画の見れるiPod

3年以上使っているiPodのバッテリーが2日もたなくなってしまった。まもなく、iPodもモデルチェンジという噂もあるけど、買える時に買っておくのがデジ物の常識。
classicの80GBです。今回は黒にした。ほんとはiPodといえば白なのだが、今のiPodにはもう白はない。シルバーはどうも好みではないので、黒しか選択の余地は無かった。

なんといっても、動画が見れるのがいい。こんな小さな画面で見ても仕方ないだろうという意見もある。私もそう思っていた。しかし、やっぱり見れるのと見れないのではものすごい違いがある。これでいつでも泉水さんの動く姿が見れるのだ。今までも写真は見る事が出来た。しかし、やっぱり歌ってる動く姿を見る事が出来るのはいい。それもいつでもどこでも。

ただ、あんまり動画ばっかり見てるとバッテリーが早くなくなってしまうし、へたりも早いであろうからそこは気をつけないといけないだろうね。

さてさて、明日です。堂島リバーフォーラム。またまた、追加公演が本公演の前日ということになってしまったけど、こればっかりはどうしようもない。26日には絶対にスタッフやメンバーは移動しなければいけないからね。

スタッフやメンバーには何事も無く無事に乗り切ってもらいたい。きっと泉水さんがついていてくれるから大丈夫かな。

2008/05/18

ZARD BEST What a beautiful Ballade


もちろん、このようなアルバムは存在しない。また、発売されるということもない。いや、ないと思う。
私が勝手に選曲して並べただけのものだ。
ジャケットらしきものは文字を入れただけ。

ZARDとしてはバラードだけを集めたものは存在していない。ZARDといえば、アップテンポで元気な曲というイメージがどうしてもあるのだが、バラードももちろん存在している。
泉水さんが詞を書いて歌っているのだよくないわけがない。

では、選曲したものを紹介したい。

1 翼を広げて
2 もう少し、あと少し・・・
3 カナリヤ
4 止まっていた時計が今動き出した
5 pray
6 遠い星を数えて
7 I still remember
8 Boy
9 Hero
10 Oh My Love
11 フォトグラフ
12 二人の夏
13 眠り
14 You and me(and・・・)
15 いつかは…

以上だ。
ほんとはもっと早くに創りたかったのだが、「翼を広げて」が出るってことなので、どうしてもそれを入れたかったので待っていた。それまでは、1曲目は「少女の頃に戻ったみたいに」に決めていたのだが、どう考えても1曲目以外にはこれを持ってくるところがない。だから、苦肉の策として最後の「いつかは...」の後にシークレットトラックとして07ライブバージョンを収録という事にした。これで、約76分。CD1枚に収まる。

ここまで曲を削るのはたいへんであった。最初は3時間ぐらいになってしまっていたのである。2枚組にすれば簡単だけど、バラードだけで2枚組はちょっと重い。

なんどか通して聴いているが曲の並びはそこそこいい感じじゃないかと自画自賛している。なかには、これはバラードかって曲もあるかもしれない。しかし、私がバラードと思えばそれはバラードであるということで理解してもらいたい。

さて、いよいよ、木曜日からは大阪での4日連続ライブ。私の体力は大丈夫であろうか。

2008/05/09

献花台設置のお知らせ

WEZARDにお知らせが掲載されましたね。
いろんなファンサイトなどでも献花台のリクエストがあったようですね。
それに答えてくれたようです。もちろん、行かなければ。

献花台設置のお知らせ

ZARD/坂井泉水さんへの変わらぬ温かなメッセージを頂き、ありがとうございます。

この度、坂井さんの一周忌を迎えるにあたり、ファンの皆様から東京・大阪での献花台設置のご要望を大変多く頂きました。 下記日程で献花台の設置が決定しましたので、ご案内致します。
(場所により受付期間が異なりますので、ご注意ください。)

【献花台設置会場 / 期間】

東京:ビーイング鳥居坂ビル[東京都港区六本木5-14-35]
5月24日(土)〜5月27日(火) [10:00〜19:00]

大阪:GIZA HILLS[大阪市西区北堀江1-3-17]
5月22日(木)〜5月27日(火) [10:00〜19:00]

◆代々木体育館:5月27日(火)
※代々木体育館での献花台設置はコンサート当日限りです。
受付時間は決定次第、本欄にてお知らせ致します。

【ファンの皆様へのお願い】
"ZARD 坂井泉水 展"会場・大阪公演会場などを始め、
上記以外の場所には献花台のご用意がございません。

献花台設置会場以外へのお花のご持参などはお控え頂けますよう、
また、ファンとして良識ある行動を頂けますよう、心よりお願い申し上げます。

ビーイングスタッフ一同


原文のまま掲載いたしました。
やっぱり、5/27ですね。私は代々木には行けませんので、北堀江に行きます。
でも、冷静な気持ちでいられるかな。なんとってもその日は命日ですからね。ええ年のおっさんが、ぼろぼろになってるのはぶさいくですから。ま、そうなったらそうなったでいいか。よくこの1年すごしてきたと思います。27日はぱりっとしたかっこで、泉水さんにご挨拶をすることにしましょう。
しかし、命日とか一周忌とかって言葉を使うのが辛い。

2008/05/07

ZARD特別番組。

もうご存知の方々もおられるとは思いますが、テレビ朝日系列で5/31の24:30~となっております。各地方によって放送時間は若干違ってくるとのことです。

テレビ朝日だから、ミュージックステーションに出演したときのや、日本青年館でPVを撮ったことやその映像が流れるのでしょうね。きれいな映像を期待します。そして、進行係やトークなどいらないから、泉水さんの映像だけで構成してほしいですね。
どちらにしてもどんな内容になるのか楽しみではあります。

さて、22日から4日連続で行われる “What a beautiful memory 2008”。会場の堂島リバーフォーラムもオープンしました。まだ、サイトもろくにできてませんが、ZARDのライブが最初とのこと。いやこれは嬉しいことですね。

22日の追加公演のチケットはゲットする事が出来ました。そして、取り損ねていた23日のチケットもなんとなくe+を覗くと入手可能になってました。もちろん、速攻で申し込んでこちらもゲット。これで4日連続でライブに出席です。

ちなみに、23、25はまだ残っていたと思います。フェスに比べてほんとに小さな会場。どのようなライブになるのか。ちょっと不安もありますが、メンバーと客席がライブハウスのように近ければこれはこれで楽しいのは確実。メンバーには大阪の人も多いですからね。大野さんを近くで見たいなあ。