27日だ。
どうも27日にはDVDを見るという事が習慣になりそうである。
もちろん、「What a beautiful moment」だ。
そして、それを見ながらワインを飲んでいる。
下世話な言い方をすれば泉水さんを肴に酒を呑むってことになる。
ま、ようやくそんなことも出来るようになって来たという事なのかもしれない。
泉水さんの映像を見るだけでも嬉しくなってくるのに、そこにワインが加わればもう最高の気分なのである。
もしかしたら、同じような事をされてる人もいるかもしれない。
お、「pray」がはじまった。ほんとにこれっていい曲だと思う。
ロックが好きな私は前から書いているように、ディストーションのきいたギターでアップテンポの曲はもちろん大好きなのであるけど、最近はやっぱりバラードもいいよなあと思えるようになってきた。
次の「止まっていた時計が今動き出した」これの歌詞はなんだか禅の精神のような感じがしてくる。
今、生きている時ってのはいったい何なのか。今ってどこにつながるのだろうそしてそれはいつまで続くのだろうか。そんなことを考えてしまう。ほんとにこの曲は不思議な曲だと思う。
最後はご存知「Don't you see!」これはね、反対に何にも考えないのである。もう聴いているだけで楽しくなってくるのである。ま、ニューヨークのPVがうかんではくるけど。
やっぱり「またあいましょう」で泣きそうになってしまう。会いたいよ。
2007/10/27
2007/10/22
青く澄んだ あの空のような

きょうのような、いい天気で真っ青な空を見ているとやっぱり口ずさんでしまうのですよね。
もちろん、「揺れる想い」の一節。iPodで聴きながら空を見ておりました。
この「揺れる想い」はZARDの最初に好きになった曲だからものすごく思い入れがあるのですよね。
私としては、どうしても一曲だけを選ばなければいけないなんてことになれば、絶対にこの「揺れる想い」ですね。
たまたま昨日、「Le Portfolio 1991-2006」を見ていたのですが、その中の「揺れる想い」には追悼ライブで使われた映像の一部が入っているのですよね。ほんの少しだけだから気づかなかったのですが、あの泉水さんはほんとに美しいです。
さて、この前、追加公演が決定ということを書きました。私はちょっと小さめなところでゲストもなしでZARDの曲と泉水さんの映像だけのライブにしてほしいと思っていたのですが、よく考えてみると追加公演なのだから、9月にやったものと内容は同じになるのかもしれないですね。もちろん、あの時に参加したメンバーが全て揃うかどうかはわかりませんが、まるっきり内容を変えるなんて事はないのかもしれません。
もちろん、私は内容が変っても変らなくても絶対に行きます。
きょうのような空を「グロリアス スカイ」って言うんだろうな。
2007/10/19
「グロリアス マインド」発売日決定!
WEZARDのFan club siteで発表がありましたね。
12/12です。とにかく、この日まではなんとか気持ちを維持していけそうです。
そして、懸案のカップリング。
「愛を信じていたい」と「探しに行こうよ」は別のアレンジで収録されるようです。
今回は特典のDVDのアナウンスはなかったのです。私は追悼ライブでの「グロリアス マインド」が入るかなと思っていたのですが、それもなかったですね。
と、そこにもっと驚くニュースが。
「ZARD "What a beautiful memory"再追加公演全国ツアー」って、もうなんじゃこりゃー、状態ですよ。ほんとに信じられない。久しぶりにディスプレイに向かって叫んでしまいました。
また、あの感動を感じる事が出来るのかと思うと嬉しくて仕方がないです。絶対に行かねば。
日程や場所は後日発表ってことなので、とにかくワクワクしながら待つことに致しましょう。
もし、大阪でやらなければどうしようって思ってしまいますけど、大阪城ホールでやっても絶対にソールドアウトになることは間違いないでしょうね。
ただ、私個人的にはもちょっとこじんまりとしたライブでもいいかなと思っております。ゲストや演出などあんまりせずに、とにかく、音楽と映像と泉水さんの声。これだけがあれば私は最高に幸せな気分になれます。
そんなライブになったらいいと願っています。
12/12です。とにかく、この日まではなんとか気持ちを維持していけそうです。
そして、懸案のカップリング。
- グロリアス マインド(作詞:坂井泉水 作曲:大野愛果 編曲:葉山たけし)
- 愛を信じていたい(作詞:坂井泉水 作曲:徳永暁人 編曲:葉山たけし)
- 探しに行こうよ(作詞:坂井泉水 作曲:徳永暁人 編曲:葉山たけし)
- グロリアス マインド(Instrumental)
「愛を信じていたい」と「探しに行こうよ」は別のアレンジで収録されるようです。
今回は特典のDVDのアナウンスはなかったのです。私は追悼ライブでの「グロリアス マインド」が入るかなと思っていたのですが、それもなかったですね。
と、そこにもっと驚くニュースが。
「ZARD "What a beautiful memory"再追加公演全国ツアー」って、もうなんじゃこりゃー、状態ですよ。ほんとに信じられない。久しぶりにディスプレイに向かって叫んでしまいました。
また、あの感動を感じる事が出来るのかと思うと嬉しくて仕方がないです。絶対に行かねば。
日程や場所は後日発表ってことなので、とにかくワクワクしながら待つことに致しましょう。
もし、大阪でやらなければどうしようって思ってしまいますけど、大阪城ホールでやっても絶対にソールドアウトになることは間違いないでしょうね。
ただ、私個人的にはもちょっとこじんまりとしたライブでもいいかなと思っております。ゲストや演出などあんまりせずに、とにかく、音楽と映像と泉水さんの声。これだけがあれば私は最高に幸せな気分になれます。
そんなライブになったらいいと願っています。
2007/10/17
思い切り泣いたら・・・
グロリアス マインドの歌詞に
「思い切り泣いたら 昨日までのことは全部わすれよう」
とあります。
昨日までのことは、のまでと入っているのがすごいですね。
もちろん、私はどれだけ泣いても泉水さんのことをわすれることはできないし、昨日までのことをわすれることはできないです。
そして、この歌詞の部分にはどんな意味があるのだろうか。そんなに深い意味を考えないでメロディにあわせて詩をはめこんだのでしょうか。
今年は泉水さんのことでほんとに辛い年です。それなのに、今月の7日また私の大好きな人がこの世から去ってしまいました。
2輪WGPライダーの「阿部典史」
残念ながら交通事故で亡くなってしまいました。
レーサーなんだから、レースで事故にあって最悪の結果になってしまうってことはあるかもしれない。でも、彼のような人が一般道で交通事故で死んでしまうなんて事が誰が予想できたでしょうか。
初めて彼の走りを見たとき、ほんとに息が詰まるような感覚を憶えました。それは、初めてZARDの曲を聴いたときと同じだったのかもしれません。あんな走り方をする日本人はいなかったのです。いや、世界でもそう何人もいません。中には、たいへんリスクのある走りだと言った人もいますが、それだからこそ、わくわくして見ていられたのでしょう。
2000年に鈴鹿のGPで優勝したとき私はその場にいることが出来た。どれだけ嬉しかったか。それにそのレースでは、125,250ではすべて表彰台には日本人が、ノリックの優勝した500では2人の日本人が表彰台にあがってます。
つまり、9つの表彰台のうち、8つに日本人があがったのです。
日本人は地元では強いと言われていますが、それでもWGPなのだから、そう簡単に勝てるわけは無いのです。
3位までのライダーが並んでインタビューを受けるのですが、そのときのノリックはほんとに嬉しそうでした。サーキットにもその場面が流れたのですが、それを見ているだけでこちらもますます嬉しくなってきたのでした。
全てのレースが終わってサーキットを後にするとき、すべての人は幸せそうな顔をしていました。もちろん、私もそうでした。あんなに気分のいい日はそうはなったのです。
やはり、私より年齢の若い人が死んでしまうのはほんとに’辛いです。
なぜにこんなことになってしまうのか。
泉水さんやノリックのように、他の人にはできないことをやっていた人たち。そしてそれを見て、聴いて、触れて、どれだけ私達に幸せな気持ちを与えてくれていたのか。そんなこと考えるとますます、悲しくなってきます。
今年、2007年はほんとに辛い年になってしまいました。こんな年なければよかったのにと思ってしまいます。
今日以降、もうこんな悲しい知らせを聞きたくはありません。それを望みます。
「思い切り泣いたら 昨日までのことは全部わすれよう」
とあります。
昨日までのことは、のまでと入っているのがすごいですね。
もちろん、私はどれだけ泣いても泉水さんのことをわすれることはできないし、昨日までのことをわすれることはできないです。
そして、この歌詞の部分にはどんな意味があるのだろうか。そんなに深い意味を考えないでメロディにあわせて詩をはめこんだのでしょうか。
今年は泉水さんのことでほんとに辛い年です。それなのに、今月の7日また私の大好きな人がこの世から去ってしまいました。
2輪WGPライダーの「阿部典史」
残念ながら交通事故で亡くなってしまいました。
レーサーなんだから、レースで事故にあって最悪の結果になってしまうってことはあるかもしれない。でも、彼のような人が一般道で交通事故で死んでしまうなんて事が誰が予想できたでしょうか。
初めて彼の走りを見たとき、ほんとに息が詰まるような感覚を憶えました。それは、初めてZARDの曲を聴いたときと同じだったのかもしれません。あんな走り方をする日本人はいなかったのです。いや、世界でもそう何人もいません。中には、たいへんリスクのある走りだと言った人もいますが、それだからこそ、わくわくして見ていられたのでしょう。
2000年に鈴鹿のGPで優勝したとき私はその場にいることが出来た。どれだけ嬉しかったか。それにそのレースでは、125,250ではすべて表彰台には日本人が、ノリックの優勝した500では2人の日本人が表彰台にあがってます。
つまり、9つの表彰台のうち、8つに日本人があがったのです。
日本人は地元では強いと言われていますが、それでもWGPなのだから、そう簡単に勝てるわけは無いのです。
3位までのライダーが並んでインタビューを受けるのですが、そのときのノリックはほんとに嬉しそうでした。サーキットにもその場面が流れたのですが、それを見ているだけでこちらもますます嬉しくなってきたのでした。
全てのレースが終わってサーキットを後にするとき、すべての人は幸せそうな顔をしていました。もちろん、私もそうでした。あんなに気分のいい日はそうはなったのです。
やはり、私より年齢の若い人が死んでしまうのはほんとに’辛いです。
なぜにこんなことになってしまうのか。
泉水さんやノリックのように、他の人にはできないことをやっていた人たち。そしてそれを見て、聴いて、触れて、どれだけ私達に幸せな気持ちを与えてくれていたのか。そんなこと考えるとますます、悲しくなってきます。
今年、2007年はほんとに辛い年になってしまいました。こんな年なければよかったのにと思ってしまいます。
今日以降、もうこんな悲しい知らせを聞きたくはありません。それを望みます。
2007/10/15
「グロリアス マインド」
もうきょうはこれしかないでしょ。
ついに、本日「名探偵コナン」のテーマとしてZARDの「グロリアス マインド」が流れた。
60分のスペシャルバージョンだったので、いきなり流れたのじゃなかったのがちょっと私としては残念だったけど、やっぱり予想通り、泉水さんの声を聴くと涙が出て来てしまった。いや、ほんとは始める前から泣いていたのだ。
英語の詩の部分もクリアになっていたし、聞き取りやすかった。
しかし、やっぱりちょっとだけだけど、歌声が苦しそうに思った。
自分の気持ちを心の底から絞り出しているって感じがした。そこまでして歌わなくてもいいじゃないかとも思ってしまう。
でも、そうまでして泉水さんは私たちにメッセージを伝えてくれているのだ。
しっかりと受け止めて、これから泉水さんに恥ずかしくないような生活を送って行きたいと思う。
CMで、「グロリアス マインド」がシングルとして発売されると流れていたけど、まだ発売日は決まっていないようだ。ほんとに早く発売してほしい。
ちなみ、曲がはじまる前にエンジンをかけるシーンがあったけど、そのキーホルダーに「ZARD」と書いてあればなと思ったけど、ま、それじゃちょっとやり過ぎか。
作曲は、大野さん、アレンジは葉山さん。どちらの方も追悼ライブに出られていた。
クロージングテーマには「GARNET CROW」の曲が使われていた。中村さんも出られていたし、あらためて追悼ライブのことが思い出される。
ライブといえば、1999年に行われた「船上ライブ」DVDで発売してほしいのだが、無理なんだろうか。あの時の泉水さんはほんと美しいし、最高にカッコよかった。だから全てを見たい。
ついに、本日「名探偵コナン」のテーマとしてZARDの「グロリアス マインド」が流れた。
60分のスペシャルバージョンだったので、いきなり流れたのじゃなかったのがちょっと私としては残念だったけど、やっぱり予想通り、泉水さんの声を聴くと涙が出て来てしまった。いや、ほんとは始める前から泣いていたのだ。
英語の詩の部分もクリアになっていたし、聞き取りやすかった。
しかし、やっぱりちょっとだけだけど、歌声が苦しそうに思った。
自分の気持ちを心の底から絞り出しているって感じがした。そこまでして歌わなくてもいいじゃないかとも思ってしまう。
でも、そうまでして泉水さんは私たちにメッセージを伝えてくれているのだ。
しっかりと受け止めて、これから泉水さんに恥ずかしくないような生活を送って行きたいと思う。
CMで、「グロリアス マインド」がシングルとして発売されると流れていたけど、まだ発売日は決まっていないようだ。ほんとに早く発売してほしい。
ちなみ、曲がはじまる前にエンジンをかけるシーンがあったけど、そのキーホルダーに「ZARD」と書いてあればなと思ったけど、ま、それじゃちょっとやり過ぎか。
作曲は、大野さん、アレンジは葉山さん。どちらの方も追悼ライブに出られていた。
クロージングテーマには「GARNET CROW」の曲が使われていた。中村さんも出られていたし、あらためて追悼ライブのことが思い出される。
ライブといえば、1999年に行われた「船上ライブ」DVDで発売してほしいのだが、無理なんだろうか。あの時の泉水さんはほんと美しいし、最高にカッコよかった。だから全てを見たい。
2007/10/12
2007/10/09
2007/10/02
空耳アワー!
最近、どう聴いてもこう聞こえてしまうところがあるのです。
「時間の翼」の6曲目の「お・も・ひ・で」に
"everyday and night"
ってところがあるのですが、そこが何度聴いても
「えび天 えびない」
と聞こえるのです。
泉水さん、ごめなさい。
ただたんに、私の耳が悪いのと、食いしん坊なだけである事は理解しております。
だから、お詫びに明日は、この曲を聴きながら、天丼を食べる事にします。(ってお詫びになってないだろうが!)
【追記】
で、きょうの昼飯は天丼でありました。もちろん、「お・も・ひ・で」を聴きながら食べました。
でも、やっぱり聞えるのです、「えび天 えびない」と。
そりゃあ、食べたらなくなるけど。
「時間の翼」の6曲目の「お・も・ひ・で」に
"everyday and night"
ってところがあるのですが、そこが何度聴いても
「えび天 えびない」
と聞こえるのです。
泉水さん、ごめなさい。
ただたんに、私の耳が悪いのと、食いしん坊なだけである事は理解しております。
だから、お詫びに明日は、この曲を聴きながら、天丼を食べる事にします。(ってお詫びになってないだろうが!)
【追記】
で、きょうの昼飯は天丼でありました。もちろん、「お・も・ひ・で」を聴きながら食べました。
でも、やっぱり聞えるのです、「えび天 えびない」と。
そりゃあ、食べたらなくなるけど。
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